研修CBI SIG-DG 終了 19年12月20日 『精神障害のある学生への合理的配慮と根拠資料:大阪大学の学生支援におけるアセスメントの実践』 精神障害学生への合理的配慮は,症状の動揺性や就学に最低限必要な機能が阻害されうることから,その病状を把握し,治療方針を含めて総合的に検討する必要があります。しかし、診断書は十分な情報源として機能していないのが現状です。大阪大学の取り組みを紹介しながら、根拠となる資料・情報に求められるものとは何か考えていきます。 この動画はこちら。 … 詳しく見る