支援関係者むけイベント

1220日(金曜)

専門的研修CBIウェビナー『精神障害のある学生への合理的配慮と根拠資料:大阪大学の学生支援におけるアセスメントの実践』

日時

10:00~11:15

会場

遠隔会議システムを用いたウェビナー
(https://zoom.us/)

東大PHED 障害学生支援専門研修CBIウェビナー

 

タイトル:

精神障害のある学生への合理的配慮と根拠資料:大阪大学の学生支援におけるアセスメントの実践

 

 

日程:2019年12月20日  金曜日
時間:10:00 ~ 11:15   75min
参加:
オンラインフォームから事前申込をお願いいたします。

申込忘れによる当日のご連絡には対応できませんのでご了承ください。

スピーカー:

高橋 知音さん(信州大学)・ 諏訪 絵里子さん(大阪大学)
概要:
精神障害学生への合理的配慮は,症状の動揺性や就学に最低限必要な機能が阻害されうることから,その病状を把握し,治療方針を含めて総合的に検討する必要があります。しかし、診断書は十分な情報源として機能していないのが現状です。大阪大学の取り組みを紹介しながら、根拠となる資料・情報に求められるものとは何か考えていきます。
対象:
大学等の教職員、SIGメンバー
形式:
WEB+SEMINAR=WEBINAR;ウェビナー

パソコン・タブレットからの視聴形式

情報保障:
文字通訳(UDトーク+修正あり)
共有のためのQRコード、スライド資料は全員に配布いたします。
その他の配慮が必要な方はお知らせください。
主催:
東大PHED、SIG-DG(根拠資料とその取扱いガイドラインの専門部会)
ご質問等は東大PHED事務局へおメールで。
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